まもなくスタート>ヒストリー展トーク2005年11月27日 16:25

11/27(日)午後5時より
ギャラリーアートリエ(博多リバレイン地下2F)で予定している、
「トーク」について

話者を明記していませんでしたので内容ともどもお知らせします

本展のディレクションをしている「ヒストリー研究会」有志が
展示資料1975-2005年の概要を解説します。
質問等にもお答えしつつ進行できればと思います。

入場無料、申し込み不要です。

よろしくお願いします

ひすてん記事 10/22西日本2005年10月27日 16:29

10/22西日本新聞に記事が載りました

福岡のアート、30年の歴史紹介
ちらしやポスター200点
博多区のギャラリー

写真入りです

10/25(火)公開ヒス研2005年10月21日 18:28

※前項と同じ件です

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福岡アートヒストリー研究会
公開研究会

10月25日(火)18時より
会場 ギャラリーアートリエ

スピーカー 後小路雅弘さん(九州大学)

テーマ 福岡・美術館誕生のお話
〜福岡市美術館・福岡アジア美術館開館時の
美術館と街や住民との関係などについて

※公開研究会として開催しますので
一般のかたもどうぞご来場ください。

10/25(火)18時より公開研究会@ギャラリーアートリエ2005年10月20日 19:02

福岡アートヒストリー研究会
公開研究会

10月25日(火)18時より
会場 ギャラリーアートリエ
スピーカー 後小路雅弘さん

公開研究会として開催しますので
一般のかたもどうぞご来場ください。

※テーマ等詳細は近日中にアップ
福岡市美術館・福岡アジア美術館 開館前後の話題になる予定です

きょうから展覧会スタートです2005年10月11日 08:06

16日にパーティ
最終日11月27日にトークを予定しています

詳細はこちら
http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/galleryartlier/artmagazine.html

会期中に情報追加をおこなってゆきます
みなさまよろしくお願いします

ミラクル1994>ヘリ・ドノ パフォーマンス@能古島2005年09月22日 19:35

FFACザイダンの機関誌「わ」表紙に使う予定のヘリ・ドノさんの写真です。

説明はこんな風

「ミュージアム・シティ・天神'94」でのインドネシアのアーティスト、ヘリ・ドノによるパフォーマンスシーン。1994年、福岡市西区能古島海岸。鉄廃材による彫刻の周りを、白い衣裳を着た人々がバケツの底を叩きながら歩き、ヘリ・ドノが歌を吟じた。このあと作品は焼かれ、焦げた状態で展示した。ヘリ・ドノは同時期におこなわれた「第4回福岡アジア美術展」(福岡市美術館)のレジデンス作家として福岡に滞在していた。様々なアートイベントが一度に行われた福岡1994年秋の象徴的なシーン。

10-11月にギャートリエで展覧会(非公式情報)2005年08月18日 15:49

※トーク日程変更 9/22
※本記事は8/18現在の「企画案」です

10/11火-11/27日
ギャラリーアートリエで
「福岡アートヒストリー展」を開催する予定

例のアートマガジンプロジェクト#4です。

主として1970年代後半、九州派以降の福岡の動きを取り上げます。
貘や天画廊・モマコンなどの民間のアートスペース変遷、
シビ・ケンビなど公的スペースの動き、
IAFやゾディアック(久留米)などのアーティストの活動、
田川の川俣コールマインなどとの連動、
ミュージアム・シティ・天神などの概略、
アルティアム、コンポラなど商業施設とアート活動、
SOAP、テトラなどアーティストランスペースの台頭、
アジ美のオープン、
70年代後半から現在の福岡アートシーンに至る
様々な要素を「系統樹」的にまとめて展示。

アート作品もアーティスト・関係者より借用して展示。
(特定の作家を取り上げるのではなく)

会期中に新情報を提供していただくシステムを設定。
ウラが取れたら会場に情報を追加してゆく。

10/16日 17時 パーティ
11/27日 17時 トーク ※予定

年度末をめどに冊子にまとめる

★8/29 10時50分
トーク予定を変更
11/27日は宮本が不在のため(横浜でシンポジウム)